初めてのデイトレード
ブライトパス・バイオ (4594)を100株購入
朝7時から9時までの2時間は初めて体験するドキドキ感。
どうしよう?と思いつつもそのままキープ。
明日が楽しみ。
投信はリラックス。
2018年度中には650万円にする予定。
うちタイのETFを120万円、日本が530万円。
2022年までの目標値は日本円で2,500万円にする予定。
よし!頑張ろう!
最近調子のよい投資信託
ここ数日動きがあり、株価もだいぶ戻って来ました。とは言え、購入時よりはまだまだーです。一時に比べると良くなりました。
そして本日は人生2回目の配当金がもらえました。毎月10日が配当日ですが、手続き、処理の関係でその2日後くらいにお知らせが届きます。再分配型にしているので、ほんの少しですが、口数が増えました。これもなんか育てていくという感じで楽しいものです。
【2017年12月12日現在】
預金
タイバーツでの預金 合計3,000,000バーツ(約10,500,000円)
日本円での預金 合計7,500,000円
保険料
タイバーツでの保険(個人年金型) 払い込み完了額 8,000,000バーツ(28,000,000円)
投資
投資信託購入金額 2,005,217円
現在評価額 2,029,493.65円(+1.18%)
内訳
投信A 1,400,000円 (現在評価額 1,415,958.1円)
投信B 500,000円 (現在評価額 507,760.92円)
投信C 105,217円 (現在評価額 105,774.62円)
株D 購入金額 414,800円
現在評価額 388,500円
損益 -26,300円
全体評価額 2,417,993.65円 (-2,674.92円)
SBI証券タイから書類が届いた
SBI証券・タイの書類が到着
ついにSBI証券(タイ)から書類が届きました。
そして、タイの郵便事情に驚き!
SBI証券の専用の封筒に入れられていたのですが、なんと封が開いていました!糊がはがれたのではなく、両端が擦り切れる感じで封筒というよりは筒に入っている感じで書類が届きました。
思わず、中身がどこかで落ちていないか、チェックしました。さすが日本の出資が入っているだけあり、内容に何が含まれているか、しっかりカバーレターがありましたので、書類が抜き取られていない、どこかで迷子になっていないか確認ができました。
EMSでの送付でここまでひどい状態で封筒が届くとは驚きです。どうやって数日で封筒の両端が擦り切れるような扱いがされるのがますます謎は深まるばかり。そしてよく書類が抜け落ちなかったなぁと思います。やっぱりアメージングタイランド!!!←この言葉は様々な場面で使えて非常に便利。
タイ株式のETFですが、何を買おうかすでに的は定まっています。タイの株式SETに連動するもの債券のファンドの2つに分散して投資していこうかなと思っています。
債券のファンドは徐々に右肩上がりで2年前と比べると20%アップのデータが出ています。タイの株式SETに連動したファンドは軍事政権に突入した際にがくんと落ち込みましたが、ここ2年で軍事政権前のレベルまであがりました。
ということは軍事政権の落ち込んだ時に購入していれば、なんと2年で20%キャピタルアップのチャンスだったのです・・・知らないというのは本当に損なのですね。この2年で儲けた人がタイではたくさんいるんだろうな~!
肝心な書類の内容と言えば、アンケート?的なもので何か重要なことを記入するような箇所は特にありませんでした。開設にあたって重要ななものはパスポートのコピー、通帳のコピーの2点です。
住所確認のために、書類は送付を徹底しているのだと思います。日本のSBI証券も本人確認として本人限定受け取りで郵送される点と同じようなものですね。
【2017年12月1日現在】
預金
タイバーツでの預金 合計3,000,000バーツ(約10,500,000円)
日本円での預金 合計7,500,000円
保険料
タイバーツでの保険(個人年金型) 払い込み完了額 8,000,000バーツ(28,000,000円)
*** 投資
投資信託購入金額 2,005,217円
現在評価額 2,006,555.39円
損益合計 +7,508.29円 (+0.37%)
内訳
投信A 1,400,000円 (現在評価額 1,404,439.79円)
投信B 500,000円 (現在評価額 503,567.33円)
投信C 105,217円 (現在評価額 104,791.58円)
株D 購入金額 414,800円
現在評価額 388,500円
損益 -34,800円
全体評価額 2,401,298.71円 (-18,791.7円)
SBI証券のタイ口座手続き開始
SBI証券開設
SBI証券のタイ口座開設について着々とすすんでいます。
まずはインターネット経由で開設希望を申請。
担当の方からemailで案内が届く。
入力した住所に書類を郵送すること、
そして、開設の際に来店する際に必要なものを再度連絡いただきました。
大前提の条件として20歳以上であること
パスポート
タイの銀行口座(バンコク銀行・サイアムコマーシャル銀行・カシコン銀行・クルンスリ銀行のいずれか)
タイの携帯電話(ワンタイムパスワードを利用するため)
銀行口座は単独名義のみ利用可能です。
まだ郵便は届きませんが、内容がわかったらまた紹介したいと思います。
タイの郵送って本当に時間がかかります。
EMSで送っても違うところに届いたという経験もあります。
日本の投資にめげず、タイバージョンでも攻めていきたいと思います。
【2017年11月27日現在】
預金
タイバーツでの預金 合計3,000,000バーツ(約10,500,000円)
日本円での預金 合計7,500,000円
投資
投資信託購入金額 2,005,217円
現在評価額 2,006,555.39円
損益合計 +1,264.94円 (+0.06%)
内訳
投信A 1,400,000円 (現在評価額 1,400,732.75円)
投信B 500,000円 (現在評価額 502,314.08円)
投信C 105,217円 (現在評価額 103,508.55円)
株D 購入金額 414,800円
現在評価額 380,000円
損益 -34,800円
全体評価額 2,386,555.39円 (-33,535.02円)
タイのSBI証券に問い合わせてみた
見る目がなかったのか、株が大変不調でございます!
しかし、そんなことにはめげず、タイの証券口座を作ろうと真剣に考えています。
日本ではSBI証券を利用していて、タイのSBI証券も日本語のサイトがあり、
そして、日本人スタッフもいます。
何かあれば日本語でサポートを受けることができるのでこころ強いです。
米国ETFの扱いを聞いたのですが、タイに上場している株、ETFのみの扱いだそうです。
今後も米国のETFは取り扱う予定はないそうですが、ちょうどよい機会なので、
口座は開設してもみようと思います。
来月にスクンビットに行く用事があるので、その時開設手続きを取ろうと思います。
今後はタイのSETを頻繁に見ることになるでしょうか?
SETと言えば、午後になるとタイのテレビにはSETの数値が表示される番組が多いんです。
タイのテレビを引いていたころは全く気を留めることもなかったSET値。
ここにきて、SETにかかわるとは思ってもいませんでした!
日本の会社よりもタイの株式を見ている方が何だか身近に感じられる、
知っている会社名が多いし、利用する頻度の高い会社が多いので、
タイ株の方があっているのかもしれません。
今後はちょっとタイ株、タイETFについて調べていこうと思います。
【2017年11月22日現在】
預金
タイバーツでの預金 合計3,000,000バーツ(約10,500,000円)
日本円での預金 合計7,500,000円
投資
投資信託購入金額 2,005,217円
現在評価額 2,008,251.81円
損益合計 +2,961.39円 (+0.15%)
内訳
投信A 1,400,000円 (現在評価額 1,401,262.32円)
投信B 500,000円 (現在評価額 502,940.71円)
投信C 105,217円 (現在評価額 104,048.77円)
株D 購入金額 414,800円
現在評価額 378,000円
損益 -36,800円
全体評価額 2,386,251.81円 (-33,838.6円)